場所 |
北斗病院 |
出席者 |
前田・丸山・有田・森・山田・板垣・長久・鈴木・西山・三本・井波・和田・岡田・(事務局)酒匂・堀内・(帯広保健所)佐藤・阿部・(北海道リハビリテーション支援センター)岡田・坪井 |
書記 |
長久 |
◇ 研修会2について |
配布資料:第二回研修会申し込み一覧表
第二回研修会意見内容の途中集約
アンケート
栂安先生からのFAX
口腔ケアグッズ
・参加申込者
20名(11月17日現在)
各医師会への周知依頼は以下で行った
帯広市医師会 :原稿をメールの添付書類で送信
十勝医師会 :原稿を郵送
十勝歯科医師会:原稿を郵送
病院によっては、案内文のみで申込書が送られていない
→当日申込者が増えるのでは?
・研修会資料の送付
栂安先生に、参加できない希望者へ資料だけでも配布したい旨伝えたところ、CDに焼いて配布してはどうかと言われてた
配布するとすれば、100枚くらいか?
・使用物品
栂安先生に相談したところ、以下のものを挙げられた
ハブラシ・舌ブラシ 3種類 890円
スポンジブラシ 30円
フードテスト用食材 150円
計 1,070円 × 150名 = 160,500円
・栂安先生
体調を崩されて、入院中
【決定事項】
◇帯広市医師会事務局へ前田委員長より再度送信の依頼
◇アンケート:研修会チーム案を承認
◇研修会資料のCD作製は、運営委員で手分けをして行う
◇使用物品:承認
◇栂安先生の講演が難しそうであれば、摂食・嚥下に詳しい先生を有田委員が栂安先生と相談して調整する
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◇ 講師バンク事業について |
配布資料:「講師バンク」のご案内
・前回の運営委員会で、事業のPRが不十分との判断から研修会時に配布するチラシを作成した
【決定事項】
◇講師バンクチーム案を承認
◇ 地域懇談会について
長久事務局長から
今回の北海道リハビリテーション支援センターのアンケートから、地域懇談会について調べたところ、会則に実施が謳われており、検討が必要となっている
cf)十勝地域リハビリテーション推進会議会則 第30条
本会の行う業務に地域の意見を繁栄させるため、リハビリテーションに関係する機関、団体、事業所及び患者の会等との地域懇談会を毎年開催する。
・他の広域支援センターでも実施例がない
・リハビリテーションに関係する機関・団体については、運営委員会にて実施済みとなるが、事業所
・患者の会との懇談は実施できていないことになる
【決定事項】
◇保健所の連絡会議の結果をもって再度検討する |
◇ 事務機器のリースについて |
配布資料:比較表
御見積書(PC 曽我)
御見積書(コピー 曽我)
システム構成図(曽我)
御見積書(PC・コピー 日本事務器)
十勝地域リハビリテーションセンター様構成図(日本事務器)
・リース終了時の買取は難しい
→リース期間は5年が良いのでは?
・曽我が帯広の会社であることも考慮する必要がある
・予算比16%〜18%は妥当な額か?
【決定事項】
◇リース期間・妥当性は事務局と保健所で検討する
◇業者については、曽我が日本事務器程度に見積りを下げられるなら、曽我で進める |
◇ 事務連絡 |
配布資料:年賀状
・会長の承諾はいただいた
・関係団体(6団体)・協力病院(7病院)・講師バンク登録講師(32名) … 45ヶ所へ送付する |
◇ 十勝地域リハビリテーション推進会議旅費規程について |
配布資料:十勝地域リハビリテーション推進会議旅費規程(案)
・道の基準に準じて保健所が作成
交通費:各交通機関の旅客運賃など
日 当:1日定額2,700円
宿泊費:1日定額9,800円
・既に運用している「十勝地域リハビリテーション推進会議運営委員会旅費規程」は管内で適応され、今回の「十勝地域リハビリテーション推進会議旅費規程」は管外を想定している
【決定事項】
◇理事会へ事務局が上申 |
◇ 北海道リハビリテーション支援センターとの意見交換 |
配布資料:アンケート回答
・十勝の広域支援センターは、道内で最も良いと評価されており、視察は十勝が最初
・運営委員会・講師バンクが特に注目されている
・後発の広域支援センターには、十勝の例から運営委員会を薦めている
・道のリハビリテーション支援センターの活動はまだ固まった状態ではない
・患者・従事者のニーズに合わせて進めて欲しい |
◇次回運営委員会 |
日時:1月21日(水)18:30〜
場所:北斗病院 新館5階特別会議室
議題:◇研修会Aについて
◇地域懇談会について |