場所 |
北斗病院 |
出席者 |
前田・丸山・大滝・高橋・山田・江口・長久・島田・三本・井波・若井・岡田・(事務局)酒匂・堀内 |
書記 |
酒匂(事務局) |
◇研修会について |
・配布資料:企画書案
・研修会の開催場所は、十勝プラザの5階軽運動室と6階トレーニングルームを貸しきって行う
・講師への謝礼は3万
・事前の講師打ち合わせ会を予定している
・現在まで研修会では、申込者を調整していたが申込者がなくてガラガラだったらどうするのか
・周知方法および案内の発送時期はどうするのか?
・資料の印刷はどうするのか?
・医療機関(医科:259件・歯科:171件 計430件)への周知については、研修会の案内を医師会・歯科医師会から送付してもらった方が良い
【決定事項】
◇椅子の準備は、当日運営委員で行う
◇資料の印刷は、250〜300部を予定する
◇周知について、これまでどおり事業所には郵送し、医療機関への周知については、医師会・歯科医師会から行ってもらう
事務局にて、必要枚数を印刷して医師会・歯科医師会事務局へ送付する
◇リハの部署はあるところに関しては、各協会支部に案内を郵送する
◇案内の作成は、医師会の理事会が1月6日に開催され医師会からの案内が2月初めに各医療機関へ配布されることから12月末までに案内を完成させる
◇講師との打ち合わせを行い、会場設定等を確認し、次回の運営委員会までに案を作成する |
◇地域懇談会について |
・地域懇談会の内容は、地域リハビリテーションの定義・国の事業を支援体制・北海道地域リハビリテーション支援センター・道内の各支援センターおよび当支援センターの活動状況を話す予定である
・開会の挨拶は前田委員長が行う
【決定事項】
◇次回の運営委員会に資料を提出する
◇案内文書は、研修会案内に同封する
◇机は使用せず、研修会のままの設営ですすめていく
◇研修会案内と同様に地域懇談会の案内書も12月末までに完成させる |
◇ 講師バンク事業について |
・講師派遣研修会の報告
配布資料:リハビリテーション研修実施報告書
平成16年10月3日 若井克史 氏(理学療法士)派遣分
・自宅で介護にあたっている方やボランティアの参加もあり、実技指導等、盛況だった
・主催者側の評価は良好であった
・足寄町の理学療法士にも参加してもらい、研修会後の懇談会にも参加した
・足寄町よりお礼状をいただいた
・足寄町以降の申し込みはない。昨年度より申し込みは少ない
【決定事項】
◇保健所に研修会や介護教室等、地域のニーズを調査してもらい、講師バンクチームと話し合いPRについて検討する
◇次回までに講師バンクチームにてPRを検討する |
◇支援センターのホームページについて |
・長久委員より講師バンクの活用状況や研修会のPR状況を考えると現在の郵送だけでの案内では周知手段が減ってきている
・上川地域支援センターは、保健所が中心になりホームページを立ち上げて、メイリングリストを作って情報が随時流れるようにしていた。事務局の仕事としてはやりやすいのではないか
・道支援センターのホームページにも当支援センターの講師派遣申込書のファイルがPDFであるが利用されていないのが現状で、なおかつホームページの更新に2〜3ヶ月掛かってしまうので、リアルタイムで動けない
・当支援センターのホームページのなかで研修会や講師派遣の申し込みが可能になるように設定すると利用頻度を上げることが可能で、またセキュリティと更新にタイムラグが生じなくてすむ
・業者に委託すると7万円で製作できる
【決定事項】
◇今後の検討事項とする |
◇次回運営委員会 |
日時:11月17日(水)18:30〜
場所:北斗病院 新館5 階 特別会議室
議題:◇研修会について
◇地域懇談会について
◇講師バンクについて |