場所 |
北斗病院 |
出席者 |
丸山・有田・森・板垣・長久・三本・井波・西山・和田・岡田・(事務局)酒匂・堀内・(帯広保健所)佐藤 |
書記 |
酒匂(事務局) |
◇ 研修会2について |
配布資料:研修会反省
アンケート集計
第3回研修会決算報告書
参加者内訳
第三回研修会参加者一覧表
・当日参加は8名だった |
◇ 地域リハビリテーション広域支援センター代表者会議の報告 |
配布資料:広域支援センター代表者会議報告
平成15年度地域リハビリテーション広域支援センター(推進会議)活動報告
・十勝の特徴である講師バンク事業については、実績の多さと周知方法に対して質問があった |
◇ 北海道地域リハビリテーション研修会の報告 |
配布資料:高齢者呼吸リハのポイント
高齢者の嚥下障害とリハのポイント
・「高齢者への車椅子医師処方とポイント」の資料は添付していない
・講義と実技の研修会で良かった |
◇ 次年度の計画(案)について |
配布資料:平成16年度収支概算の資料
事業精算書(平成14年度)
事業精算書(平成15年度仮報告)
・予算が250万円から150万円に削減される
→運営委員会・講師バンクはこれまで通りとして、研修会を年2回から年1回に減らし、地域懇談会を併施すれば、163万円程度の予算になる
・平成15年度の住民相談支援事業の実績はない
cf.)平成14年度は、相談申込書の作成費が計上された
・研修会は資料代等の名目で有料化して、2回開催できないか?
今年度の研修会は同じテーマで2回開催したが、今回の研修会時アンケートの集計では初めて研修会に参加した方が7割以上おり、回数を少なくするのは好ましくない
道の補助事業として執行しており、有料化は困難と思われる
・道地域リハビリテーション研修会等への参加は、平成15年度の半数の5名程度とすれば、予算を削減できるのでは?
・研修会が少なくなれば、運営委員会の開催回数は少なくなり、予算を削減できるのでは?
・講師バンク事業は軌道に乗ってきており、運営委員会の開催を特に必要としなくなっているので、予算を削減できるのでは?
・平成16年度にはじめて開催する地域懇談会は、参集範囲等企画に神経を使うため、運営委員会を必要とする
・事務機器リースで、電話代・プロバイダー契約料・コピー機メンテナンス料の費用がかかると思われる
【決定事項】
◇平成15年度の住民相談支援事業の記載については保健所に相談
◇予算の都合から、研修会は年1回の開催
◇道地域リハビリテーション研修会等への参加は5名程度
◇上記用件を反映させた予算案を事務局で作成
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◇ 事務連絡 |
配布資料:御見積書(株式会社 曽我)
・予算執行との兼ね合わせで、どちらか一方の見積りでリース契約する予定
・平成16年度理事会・総会は、任期満了に伴う役員改選等(参与・運営委員・事務局)が行われる
理事会 4月15日(木) 18:00〜
総会 18:30〜
ホテルノースランド帯広 |
◇次回運営委員会 |
日時:5月19日(水)18:30〜
場所:北斗病院 新館5階会議室
議題:◇次年度のワーキングチームについて
◇地域懇談会について
◇研修会について
◇講師バンクについて |